2016年3月6日日曜日

琉球おでんの真実とは?!

ブログをご覧くださりありがとうございます。


児童発達支援・放課後等デイサービス『あしたも笑顔、木のオウチ』さんの1周年記念式典でマジックショーをさせていただきました。


紙コップに入れたお水、こぼさないように頭の上に載せて……

勇気あるスタッフの方には不二子ちゃんになっていただきました。

1時間のマジックショー、最後はちびっ子からお礼の言葉をいただきました!『楽しかったです。ありがとう!』これが一番うれしい瞬間です。


さて、そんな『木のオウチ』さん、実は沖縄県うるま市にあるのです。マジック道具を飛行機で運ぶのは今回が初めてなのでドキドキでした。それにしても怪しい荷物。どう見ても銀行強盗です(笑)


美しい海を背景に、大して美しくもないおじシャン(おじさんマジシャン)大喜びの図(爆)


沖縄には夏にしか来たことがなかったのですが、三月のこの時期に訪れて一番の発見は、コンビニのおでんの具にティビチがある、ということでした。

ティビチとは、早い話が豚足なのですが、柔らかく煮込んであって、温かいお出汁に合うんですよね〜♫帰ったらやってみようっと!

そして、もう一つ素晴らしい体験をしました。地元の中学生、高校生による『肝高の阿麻和利』(あまわり)という演劇を鑑賞したのですが、はっきり言って劇団○季も真っ青の迫力でした。
(写真は公式webページより)

陳腐ですが、素晴らしい、という言葉以外は思いつきません。

今回もたくさんの笑顔と刺激をいただきました。感謝〜♫

0 件のコメント:

コメントを投稿