なぜなら、炭火でグツグツ言い始めた牡蠣の殻をナイフで開けようとした瞬間、貝の隙間から熱い「おつゆ」がこぼれるからです。熱いおつゆは、たちまち軍手に浸み込み、場合によっては火傷をするかもしれません。しかし、軍手の下に極厚の作業用ゴム手袋していると、全く平気なのです。
台所用のゴム手袋ではだめなのでしょうか?ダメです。薄すぎて、熱さを防いではくれませんし、場合によっては牡蠣の殻のごつごつした部分でゴム手袋が破けてしまいます。
ごっつい極厚ゴム手袋だけではだめなのでしょうか?これもダメです。炭火でゴムが溶けてしまうのを、おつゆを吸った軍手が防いでくれるのです。つまりこれが最強タッグなのです。
しかし、ネットを調べているとこのような物を見つけました。
【5本指シリコンオーブングローブ】
これなら耐熱性もあるし、防水性もあるし、いけるかもしれませんね。買おうかなあ、どうしようかな・・・。近々、「マタ、ツマラヌモノヲ買ッテシマッタ」の投稿があるかもしれません(笑)
人呼んで笑顔泥棒。マジックであなたの笑顔いただきます。
マジシャンルパンHP
0 件のコメント:
コメントを投稿